ロールスクリーンのメリット・デメリット

ミヤサカの後藤です!
今回は「ロールスクリーンのメリット・デメリット」についてご紹介させていただきます!
以前、ロールスクリーンとシェードの違いについてザックリとお話をし、お次はメリット・デメリットについてお話していこうと思います。
それでは早速、本題であるロールスクリーンのメリット・デメリットについてご紹介をいたします!

【メリット】
・生地を巻き上げるので、収まりがスッキリとする。
・正面付けの場合、窓枠に沿って生地が降りるため遮光性が高い。
・白い生地にした場合は、プロジェクターを使って映画鑑賞も可能。
・シェードよりも安い場合が多い。

【デメリット】
・窓枠の内側に取り付けた場合、生地の両端にわずかな隙間ができる。
・生地を選べる数はシェードと比べると少ない。
・シェードに比べると1台の作製できるサイズが小さくなる。

という感じとなります^_^
今回はシェードと比べた場合のメリット・デメリットの違いとなるので、場合によっては違い箇所もございます。
シェードにはない、ロールスクリーンだからこそのこだわりや違いが、コーディネートするときに大切ですね👍

次回はシェードのメリット・デメリットの紹介をしていこうと思います!

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