こんにちは!
ミヤサカの後藤です!
今回は「ベランダの扉」への施工例についてご紹介いたします。
ベランダに出入りするための扉に、カーテンを付けるか付けないか悩みますよね…
日差しや人目が気にならない場所ならまだしも、夏場の日差しがよく入ったり、お隣の家のベランダに近かったりすると、たとえ磨りガラスになっていたとしても気になりますよね。
そういった時にもカーテンが役に立ちます!
こちらのお宅では、真夏の日差しを遮りたいが、暑くない日は太陽の光も取り入れたいというご要望から「ミラーレース」と「遮光の機能がないドレープ生地」をお選びいただきました👍
片開きにすることで、簡単に扉の開け閉めができたり、カーテンをまとめたときに開口部がスッキリとするのもポイントです。
透け感のあるドレープ生地でも極端に近づかない限り、夜カーテンを閉めて電気をつけた状態でも人影は見えにくくなっております。
ロールスクリーンやブラインドなどもいいですが、カーテンの場合お洗濯ができるというのもメリットとなっているのでおすすめです😊
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