カーテンの「形状記憶加工」って知っていますか?

こんにちは!

ミヤサカの後藤です!

今回のテーマは「形状記憶加工」についてご紹介いたします。

 

カーテンのご提案をさせていただく祭、
よくおすすめをしている加工として
『形状記憶加工』というものがございます。

「聞いたことはあるけど、実際何が違うの?」

と疑問に思う方も多いかもしれないので
『形状記憶加工』をするとどういったメリットが
あるのかを簡単にご説明していきます!

①見栄えの変化

カーテンカーテンの 「形状記憶加工」

これが一番わかりやすい違いかと思います。

形状記憶加工をすると、カーテンのウェーブが
しっかりと見え、すっきりとしたイメージや
生地によっては高級感が更に増すので
よりお部屋の雰囲気がワンランク上がったように感じます。

②束ねたときにかさばらない

カーテンの 「形状記憶加工」

リビングや縁側だったり窓の大きいお家だと
意外と気になるのが「束ねたときのかさばり」。

とくに、遮光の生地を束ねたときは、
裾部分が袴のように広がってしまうことが多いです。
そうなると、見栄えがあまりよくなかったり、
外への出入りに少し苦になってしまったり…。

形状記憶加工をすることによりそれが軽減されます。
束ねたときに収まりがすっきりしていると窓が広く見えるようになることや、
束ねるときも楽にヒダをまとめられるのも特徴です。

カーテンの印象は見栄えで決まると言っていいほど見た目が大切なため、
更にこだわりたい方は特におすすめです👍

ミヤサカのカーテン詳しくは

出張試着サービスやってます

 

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