それぞれの雰囲気その1

こんにちは!
ミヤサカの後藤です!

今回のテーマは「それぞれの雰囲気その1」です。
ご新築をされるお客様のお部屋を見てみると「壁紙の柄や色を部屋ごとに部分的・全体的に変える」という現場をよく見るようになりました(もっと前から増えているかもですが・・・・)
本日はそんな思い入れのある壁紙の雰囲気と調和しながらも、壁紙のアクセントとカーテンがお互いにケンカをしないおうちのご紹介!

まずはじめに「リビング」から。

リビングは流線模様の描かれた生地をお選びになりました。
よく見ると、流線の模様が立体的になっており、角度によってまた違った見え方になるのと同時にいくつかの青色が生地に混じっているので、飽きのこないオシャレな空間に。
小窓のシェードは、大きい窓に合わせてカーテンでもいいのですが、シェードにして分けることによって窓周りをスッキリさせながらもオシャレ度UP!
そしてキッチンの黄緑系の壁紙ともピッタリ!(撮影忘れちゃいました・・・汗)
ちなみに、この生地は遮光生地の中でもとくに高いものですが、リビングは一番こだわりたいということでこちらの生地に決定いたしました。

お次に「和室」。

こちらでは、襖と畳の色味・和の雰囲気に合わせた生地に。
実際にカーテンを取り付けると、さらに一体感のあるお部屋にランクUP!!
遮光の生地なので、保温性や日差しによる畳の日焼け防止の効果も。
ほとんどのお部屋のカーテンにはヒダを綺麗に見せるための加工をしているので、カーテンを開いているときはヒダをより一層美しく見せ、閉じているときには収まりがスッキリと。
オーダーカーテンならでは!です^^
と、これ以上話をしてしまうとだいぶ長くなってしまうので今回はこれにてお開き。次回は「寝室」と「子供部屋」のご紹介します^^
それではまた。
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スリープインテリア館ミヤサカでは、1000種類以上のカーテンをお持ちしてお客さまのご自宅に伺うサービスをおこなっています。ご納得いただけるまで掛け比べてください。お客さまのお部屋にぴったりの一品が必ず見つかります。
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