腰窓をシェードで快適に

ミヤサカ下条です。
今回は長野市鶴賀のマンション。リビングのシェード生地掛け替えでお邪魔しました。
今まではラルフローレンのペーズリー柄(ブルー色)で15年程使用されており、
色がさめてきたのでグリーンでイメチェンしたいとのご要望。
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綿プリントがお好みで、いくつかご提案させていただいた中からモリスの定番柄ウィローボウをお選びになりました。
シェードにすることでスペースの有効使用、また上下の調整もスムーズで絵画の様な感覚でお楽しみいただけます。

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