縦型ブラインドと仕切りに使うロールスクリーン

こんにちは。
川中島店のみやしたです。

今回は新築のリビングに縦型ブラインドと収納棚やパントリー入口にロールスクリーンを設置した案件のご紹介です。

縦型ブラインドの操作方法はバトン式を選択、メリットは幅の広い窓でも即座に開けることが出来ること!注意点はスラット(本製品生地)が横揺れしやすいということ。

バトン式の選択は実生活において利便性を優先した形となりました。

ちなみに勢いよく動かさなければ気にならないと個人的には思います。

収納棚の目隠しをしてくれるロールスクリーンは壁に近い色でお家全体で見た時に馴染む配色だったと思います。

生地が下りてくる場所も若干壁の面よりも凹ませて、圧迫感がないように注意いたしました。

暑さ、寒さが気になる、収納している棚自体を隠してみたいなど、お気軽にご相談いただければと思います。

 

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